速く、遠くまで走りたい多くのアスリートの為の新世代パワーメーター。
対応クランクを大幅に拡大
ペダリングモニターセンサーシングルタイプはANT+™サイクルコンピューターと組み合せて高精度なパワー計測ができます。
また※サイクルコンピューターSGX-CA500と組み合せることで各々の脚のペダリングベクトルやトルク、効率の計測でより詳しく自分のスキルを知ることができます。
SGX-CA500や他社ANT+™対応サイクルコンピューターと組みあわせることで
高精度パワーメーターとして活用できるペダリングモニターセンサーシングルタイプ。
より多くのライダーにデータを活用したトレーニングやレースの楽しさ、
多くのライダーに成長の喜びを知っていただくために取り付け対応可能なクランクを拡大。
センサーは各クランクの材質や剛性に合わせて感度を高精度にチューニングしております。
SGY-PM910VL(左クランク用) クランクの載せ替えが手軽にでき、 バイクをトレーニングやレース用等に使い分ける アスリートが目的に合わせた利用が可能です。 |
SGY-PM910VR(右クランク用) ブレーキやフレーム形状による影響を受け難く、 多様な車種に対応します。 送信機カバーは新色のメタリックブルー、 メタリックレッドの2色を準備。 自転車カラーや好みに合わせて取り換えが可能です。 |
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SHIMANO「FC-R9100」
SHIMANO「FC-9000」
SHIMANO「FC-6800」
Campagnolo
「POTENZA パワートルク11」
XTRトレイル「FC-M9020」
XT「FC-M8000」
cannondale 「HGSISL2」
cannondale 「HGSI」
SHIMANO 「FC-5800」
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SHIMANO「FC-R9100」
SHIMANO「FC-9000」
SHIMANO「FC-6800」
Campagnolo「POTENZA パワートルク11」
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※取り付け可否については商品取り扱い販売店で事前の確認が必要です。
ブレーキ、フレームの干渉により上記クランクでも取り付けが出来ないものがあります。
ペダリングモニターセンサーの左右の電池交換時期になったことを
SGX-CA500や他社ANT+™対応のサイクルコンピューターの画面にポップアップでお知らせします。
左右各々のバッテリー電圧が2.5V以下になると表示します。
走行中のバッテリー切れでログデータが失われたり、SGX-CA500に表示される電圧を気にすることがなくなります。
※表示後の目安として約10時間は動作可能です。
使用環境により、時間は増減することがあります。
ロードバイクでより速く、より遠くまで走る為に必要なものそれは日々のトレーニングです。
ペダリングモニターシステムは多くのサイクリストに向け、多彩なトレーニングメニューを提案します。
パワートレーニングなどの知識や解析データの見方が分からない方にも手軽にトレーニングが行えるように、
3 STEPでトレーニングが出来るようにプログラミングされています。
プログラムされたメニューを行うだけで、効率的に自分の成長が可視化され、
トレーニングへのモチベーションは上がり、次なる課題や目標を設定できます。
お手持ちのANT+™対応サイクルコンピューターと組み合わせて高精度なパワーメーターとして活用できます。
サイクリストの夢であるより速く、より遠くまでを実現するための多彩なトレーニングでの活用が可能となります。
※取り付け可否については商品取り扱い販売店での確認が必要です。
クランクの載せ替えが手軽にでき、
バイクをトレーニングやレース用等に使い分ける
アスリートが目的に合わせた利用が可能です。
ブレーキやフレーム形状による影響を受け難く、
多様な車種に対応します。
カバーはメタリックブルー、メタリックレッドの2色を準備。
自転車カラーや好みに合わせて取り換えが可能です。
既にお持ちのANT+™対応のサイクルコンピューターとSGY-PM910VL、
SGY-PM910VRと組み合わせることで、パワーメーターとして利用することが可能です。
※出荷時は全てシングルパワーメーターモードとなります。
SGY-PM910VLとSGY-PM910VRがあれば、既にお持ちのANT+™対応のサイクルコンピューターで左右独立でパワーを計測し、トータルパワー、左右のパワーバランス等を表示します。
※モードの切換えはSGX-CA500 メニュー「オプション」から行います。
SGY-PM910VLあるいはSGY-PM910VRとSGX-CA500でパワーを計測表示し、同時にペダリングデータ(左あるいは右)も表示できます。
※モードの切換えはSGX-CA500 メニュー「オプション」から行います。
SGY-PM910VLとSGY-PM910VRとSGX-CA500で左右独立でのパワー計測と同時に左右のペダリングデータを表示します。
※モードの切換えはSGX-CA500 メニュー「オプション」から行います。
計測精度を保つ為のゼロ点校正もボタン操作で短時間で行える従来のやり方に加え
サイクルコンピューターを使用しない「オートゼロ点校正機能」を追加。
走行後(センサー起動後)左右のクランクアームの
どちらか一方(シングルタイプはセンサー側)を地面に
垂直にしておくと5分程でゼロ点校正を自動で行います。
実走やローラートレーニング終了時などに便利です。
SGX-CA500やANT+™対応サイクルコンピューターにセンサーバッテリーアラートが表示されたら
電池交換(約180時間使用 CR2032)を行います。右クランク用送信機カバー、
左クランク用センサーユニットのカバーを開閉し、簡単に行えます。
計測したトレーニングデータはWebサービス「Cyclo-Sphere」で解析が可能です。
サマリーに表示される多数のデータから自分の走りを分析したり、
MMPグラフで過去のトレーニングと比較することで能力向上をサポートします。
IPX6/IPX7相当の防水性能と、トップアスリートの実走試験により
過酷な環境下でも高精度な計測が可能です。外気温が-10℃から50℃でも動作します。
アスリートの多様な走行環境でも安定した計測が可能です。
動作温度–10℃から50℃
※2013/9月報道時 ペダリング30°毎の計測・表示が可能なペダリングモニターシステムとして
ペダリング時に生じるクランクのわずかな歪みの変化を検知し回転角度30°毎に12カ所で
「力の大きさ」と「力の方向」の計測が可能です。
サイクルコンピューターSGX-CA500と組み合わせることで、
リアルタイムでグラフィカルにペダリングの状態を表示します。
それにより自分のペダリングの特徴や癖、
さらに、ペダリングの状態を数値(ペダリング効率)として把握することができます。
質量 | 約 22 g |
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外形寸法 | [左パーツ] 92.5 mm(W) × 34.7 mm(H) × 8.6 mm(D) |
防水対応 | IPX6/IPX7 相当 |
センサー通信方式 | ANT+™ *1 規格 |
電池 | CR2032 |
使用可能時間 *2 | 約180 時間(常温) |
動作保証温度範囲 | -10 ~ 50°C |
付属品 | 取扱説明書、保証書、電池(CR2032)(センサーに取り付けられています)、結束バンド×4(左マグネット用×2、予備×2)、マグネット(パッチタイプ)、パッチタイプマグネットベース |
*1 ANT+™とは2.4GHz帯を用いた低消費電力の無線通信規格です。
*2 使用可能時間は、使用状況によって短くなる場合があります。
• 仕様および外観は予告なく変更することがあります。
• クランクは付属しておりません。
SGY-MG910P パッチタイプマグネット(2個)クッション付属 | 1,900円(税別) |
SGY-MG910A アームタイプマグネット(左右各1) | 1,900円(税別) |
SGY-LC910 左電池カバーフラットタイプ | 900円(税別) |