ワークアウトA
(前面)
ワークアウトB
(裏面)
ワークアウトA
(濃い線)
ワークアウトB
(薄い線)
ワークアウトA
(前面)
ワークアウトB
(裏面)
ワークアウトリストTOP画面には最近のトレーニングの実施状況や結果が一目で分かる統計グラフや日単位(合計は週)週単位(合計は月)で走行距離、獲得標高、消費エネルギー、TSSなどの数値進捗やコメント記録ができるカレンダーを表示出来ます。
カレンダーなどを使い解析したいワークアウトを選択する。
場所、数値などにより近いデータが表示されます。解析したい区間を選びます。
場所、数値などにより近いデータが表示されます。解析したい区間を選びます。
起動直後画面のカレンダー、及びワークアウトの詳細画面でその日のコメントを記録でき、気になった時に直ぐに確認できます。トレーニングでメニューを日々こなし、自身の成長を確認するとき、データでは表現ができない要素をコメントとして残すことで後からデータの確認や比較をするときに役立ちます。将来の予定や身体に感じる疲労度、モチベーション、風向きや強さなどの外的情報やバイクの情報などを残しておくと便利です。
アカウント登録時に、メールアドレス・パスワードを設定する必要が無くなるます。GoogleまたはFacebookを選ぶとそのサイトに移動、アプリでのアカウント情報の利用を許可すれば、シクロスフィアのアカウント作成完了となります。
Lap操作で走行区間を一度登録すると、同じ区間を走行すると異なるログでも自動的に区間データが作成されます。パワー値の時系列グラフを表示します。過去と現在の変化が一目で確認できます。またフォースベクトル、ペダリングデータもグラフ化されることで数値の近いパワーやケイデンス状況下でのペダリングスキルの変化や、差が確認できます。
全ワークアウトデータの5秒/1分/5分/20分MMPデータが自動的にリスト化されます。短時間データを比較でき、課題克服を目指してトレーニングを行うライダーに有効な解析データとなります。
メニューを決めて定期的にトレーニングを行うライダー向きの解析です。日頃行うメニューを登録すると時間/パワー/ケイデンスを条件にデータを自動でリスト化。またPC版シクロスフィアLapリストで選択し、時間/パワー/ケイデンスを設定、(設定はPC版「Cyclo-Sphere」で行います)すると条件に近いLapデータを抽出します。パワー高低、ケイデンス高低時のペダリングデータの確認などセグメント機能を使って目標に対する達成度やペダリングスキルの成長を確認することができます。条件を絞ってデータ比較することでトレーニング目標を決めやすくなり、課題や改善の達成度が明確になります。
セクションを押すとリストが表示。
場所、数値などにより近いデータが表示されます。比較したい2つのデータを選びます。
グラフをスワイプすることで、素早くパワー値推移、ペダリングデータの確認、シッティングとダンシングの差、比較を行うことができます。
セグメントデータ個々の詳細を確認。ペダリングに関するデータは2種にグラフ化され、一目で確認しやすくなります。
※画面はイメージです。最終画面とは異なる場合があります。