より速く、より遠くまで走りたいというロードバイクを手にした方々の願いの実現を
パイオニアは全力でサポートします。
来シーズンの目標達成に向けてパワートレーニングを始めようと考えているライダー、
ペダリングスキルの上達を考えるベテランライダー、新しいバイクやクランクの購入、
交換を検討中のライダーの皆様に向けて期間限定でペダリングモニターシステム特別パッケージをご提供します。
自分最適なフィジカル&スキルアップトレーニング法の発見に繋がる左右独立ペダリングモニターセンサーと
高性能GPSサイクルコンピューターのセットモデルです。
この機会にパワーメーターを越えるパワーメーターであるペダリングモニターシステムを
あなたの成長のパートナーとしてください。
※製品にクランクは付属しておりません
左右独立でのパワー値の高精度な読み取りに加え、世界初人間の踏力の向き、大きさを計測するペダリングモニターセンサー。ダンシングやシッテイング時の各種データ分解などあらゆる走行シーンでのデータ解析能力に加え、新製品「SGY-PM910Z」では高パワー高ケイデンス発生時を自動的に検出し、高密度で記録。従来の2倍の情報量で瞬間の最大パワー、ペダリングの状態を記録します。ライダーの全力の走りをデータ化することでより詳細な変化の解析を可能とします。センサーが検出した高精細データを保存し、ペダリングを可視化するサイクルコンピューター「SGX-CA500」、パワーデータはもちろんペダリングに関する多彩なデータを各種のデバイスで利用できるデータ解析サービス「Cyclo-Sphere」。データのセグメント化、パワーやペダリングデータの比較も可能にした「Cyclo-Sphere」アプリ版(iPhone用)も登場。あなたのロードバイクトレーニングを進化させ、目標の実現をそして走ることの楽しさをサポートします。
キャンペーン名称 |
2017 WINTER ペダリングモニターセンサーZモデル発売記念 トレーニングサポートキャンペーン |
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内容 |
期間限定販売モデル ペダリングモニターデュアルパッケージ 「PMDP-910Z」 パッケージモデル内訳:SGY-PM910Z + SGX-CA500 パッケージ特別価格 :¥129,600(税別) |
取付対応クランク |
SHIMANO製クランク「FC-R9100」、「FC-9000」、「FC-R8000」、「FC-6800」 Campagnolo製クランク「Potenza パワートルク11s」 |
キャンペーン期間 | 11月1日(水)~2018年1月22日(月) |
クランク取付期間 |
11月20日(月)~2018年2月20日(火) ※期間中にお送り頂いたクランクがキャンペーン対象となります。 |
ペダリングモニターセンサーとの接続で新機能「スプリント検出」やリアルタイムにペダリングデータ、パワーデータなど100種類以上を表示。
Wifiやネット環境を利用してファームウェアアップデートにより機能を進化。
データ解析サービス「シクロスフィア(Web版,アプリ版)」との連携により理論的にパワートレーニングが学べて、独自のトレーニングメニュー作成、自動でログデータが生成される「トレーニングアシスト機能」や短時間高強度のトレーニングがボタン一つで開始できるインターバルメニュー機能を搭載。 詳しくはこちら
データフィールドタイプ/パターン
トレーニングメニュー
開始カウントダウン画面
インターバルタイマー機能
12月中旬リリース
ワークアウトA
(前面)
ワークアウトB
(裏面)
クランク1回転中30°毎での踏力の方向、相対的な力の大きさをベクトルで表示。ベクトルが円の外周に対して接線方向になるのが一つの理想です。走行状況、パワー値やケイデンスにより変化します。またトルク型、高回転型などライダーの特性により違いが出ます。
クランク1回転中30°毎12分割のトルク成分の分布を知ることができます。人間が地上でトルクをかけやすいのはクランクアームが90°の位置になります。ダンシング時には最大トルク位置が変化します。
クランク1回転の左右の接線(推進力となる力)、法線(推進力0の力)方向の力の大きさの変化を角度毎に表示
実走中に自分がどのくらい効率の良いペダリングができているかを判断する簡易的目安となります。常に数値が高いと筋肉のスタミナを多く消費してしまいますが、スピードが必要なスプリント時やハイパワー出力時に高い効率に上げられるスキルが重要です。左右の脚の効率表示はパワーバランスとは違う脚の動きの違いを確認できます。
理想は50:50です。左右の脚の筋肉疲労がバランス良く分散していれば長い時間、高いパワーを維持することが可能となります。どちらかの脚に頼っているとその負荷の大きい脚に疲労が蓄積されパワー低下の原因となることがあります。バランスを意識しないで実走行後にデータの平均パワーバランスを確認することが重要です。
走行データの中からダンシング時のペダリングを含む様々なデータのみを確認することが可能です。