GPSサイクルコンピューター
SGX-CA600 使いこなしガイド

走行中にデータを共有しよう「ライブパートナー」

2020年2月4日

SGX-CA600同士をペアリングして、走行中にパワーや心拍データなどを共有することができます

SGX-CA600同士をペアリングして、走行中にパワーや心拍データなどを共有することができます。

 

ライブパートナーとは

Bluetoothデータの送受信を利用して、走行中に仲間とデータの受け渡しができる機能です。走行中に、パワーや心拍、TSS、インテンシティなどお互いのデータを見せ合うことができます。また、Bluetoothの接続の有無を利用して、パートナーが離れたことや近づいてきたことを知ることができます。

 

ライブパートナーでできること

パートナーのパワーや心拍数などを表示

パートナーのパワーや心拍数などを表示

 

パートナーが離れると、画面に通知。復帰した時も通知

パートナーが離れると、画面に通知。復帰した時も通知

 

Cyclo-Sphereのデータと連携して、パワーの限界度合を示すインテンシティ(%)を表示

Cyclo-Sphereのデータと連携して、パワーの限界度合を示すインテンシティ(%)を表示

 

パートナーとコーチとは?

コーチ:自分のデータを見せる相手

 

パートナー:自分にデータを見せてくれる相手

 

最大3方向まで接続が可能です

最大3方向まで接続が可能です(1台のSGX-CA600につき3つの送受信)。

 

設定

パートナーを追加する(データを見せてもらう)

設定

 

利用CHにチェック

利用CHにチェック

 

設定/ライブパートナー

設定/ライブパートナー

 

CH1/パートナー追加

 

検索に時間がかかる場合があります

検索に時間がかかる場合があります。

 

パートナーに追加承認の依頼中です

 

完了

完了

 

追加されていることを確認

追加されていることを確認

 

ライブパートナー項目を設定

ライブパートナー項目を設定

 

コーチを追加する(データを見せる)

設定

 

利用CHにチェック

利用CHにチェック

 

設定/ライブパートナー

設定/ライブパートナー

 

コーチ追加

 

完了

完了

 

追加されていることを確認。コーチの画面に表示可能

追加されていることを確認。コーチの画面に表示可能

 

※Cyclo-Sphere Control Appでも設定が可能です。

 

ダウンロード用PDF資料

走行中にデータを共有しよう「ライブパートナー」

 
ページの先頭へ