SGX-CA600はどんなサイクルコンピューター?
2019年8月9日
SGX-CA600の主な特徴である「ナビゲーション」「グラフィック表示」「デバイス連携」それぞれの特徴をご紹介します。
SGX-CA600 3つの特徴
ナビゲーション
- パイオニアのカーナビで培った地図のノウハウを活かしたサイクルナビゲーション
- 「コースプロファイル」でこの先の高低差を把握
- 「キューシート」で曲がるポイントをお知らせ
- 交差点で拡大表示「オートズーム」
- お手軽コース設定(TCX/FIT形式に対応)
- 高精度位置測位(日本版GPS「みちびき」に対応)
わかりやすいグラフィック表示
- 表示は「読む」→「見る」へ
- 2.2インチカラーディスプレイ
- 250種類の多彩なグラフィック表示
- ペダリングの良し悪しを示す「判定機能」
- 表示の設定はスマートフォンから簡単操作
- FTP計測機能、トレーニングメニュー搭載
多彩なデバイスと連携
- 「ライブパートナー」で走行中にデータを共有(心拍、パワー)
- スマートトレーナーと連携して室内で走行を再現「シミュレーション」機能
- ANT+パワーをBluetoothパワーに変換「Bluetoothパワー送信」
- ANT+バイクライト連携でライトを自動オン/オフ
- 携帯電話のメッセージや着信を知らせる通知機能
- ANT+規格対応機器との接続に対応
更に詳しい情報はこちらから
http://pioneer-cyclesports.com/jp/products/cyclocomputer/sgx-ca600.html
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