• 集団走行篇
  • ローテーション走行篇
Feature

「集団走行」篇

「実戦ポイント」 脚の温存を目的とした「集団走行」では、
スリップストリームの利用と、
ペダリングスキルアップが走行ペースのアップダウンに有効

集団走行のポイント

POINT

平坦のコースレースでは、なるべく脚に負担をかけないように集団待機しているのでペダリング効率は高くないが、巻き脚を使うことで、長いトルクゾーンを確保できる。それにより、出力223wで速度は47㎞/hというスピードに対応している。

長いトルクゾーン
  1. 押し脚
  2. 踏み脚
  3. 巻き脚
  4. 引き脚

ペダリングのコーチング

「集団走行」では「ベクトル表示」、「トルク曲線」を活用して巻き脚を意識し、
長いトルクゾーンを維持することで脚の温存をはかり、高い走行ペースを保つ

Feature

「ローテーション走行」篇

「実戦ポイント」 「ローテーション走行」ではスリップストリーム効果と、
一人ひとりの力を効率よく提供しあうことで
高いスピードをより長く維持することが重要

先頭走行時のペダリングのポイント

POINT

大きな空気抵抗を受けてのスピード維持には長いトルクゾーン、引き脚にロスの少ない高いペダリング効率が必要。

長いトルクゾーン
時速42.6km
  1. 押し脚
  2. 踏み脚
  3. 巻き脚
  4. 引き脚

後方待機時のペダリングのポイント

POINT

大きな空気抵抗から解放されるが小グループのローテーションはミドル走レベルでのパワーセーブと前走者に合わせたパワーコントロールが必要。

時速43.1km

ペダリングのコーチング

「先頭走行時」は空気抵抗を受けるので「ベクトル表示」と「効率表示」を
参考に引き脚を意識し、高いペダリング効率を維持する「後方待機時」は
「パワー表示」を参考に、前走者に合わせた、パワーのセーブとコントロールを行う